堰を切ったワクチン被害報道
ファイザー副反応疑い報告(死亡事例:20歳以下:5名)
モデルナ副反応疑い報告(死亡事例:20歳以下:1名)
オミクロン株が”蟻の一穴”に
オミクロン株に対応する新たなワクチンは60~90日程度で製造可能といわれており、2022年初頭にもできると伝えられているのに、なぜ意味が無くなってしまっている古いワクチンを接種しないといけないのか。オミクロン株に感染した患者を診察した南アフリカの現地医師らによると、患者はいずれも「極めて症状が軽い」という。オミクロン株が弱毒化しているならば、私たちは何故に先を争って3回目接種に突入するのだろう。
オミクロン株を用いてインフォデミックが拡散される中で、メイン・ストリーム・メディアが堰を切ったようにワクチン被害の実態を報道しはじめている。
私たちはもうコロナ脳から覚めて、頭を冷やして事実を目の当たりにして、冷静に思考する時が来ている。
・ワクチン接種して重症化・死亡する人数は、いまや新型コロナ感染して重症化・死亡する人数より多くなっている
・ワクチン接種者のほぼ全員が被っている健康被害とワクチンとの因果関係は、ワクチン接種を推進する国や自治体が立証すべきものであって、私たちは被っている健康被害を知らせて被害の救済を求めればよい(なぜならワクチン接種者はもともと健康であったにも関わらず、新型コロナという“得体が知れない”と吹聴されている病になりたくないために危険を侵してワクチンを打っているのだから、ワクチン接種を推奨する方が健康被害をもたらすことはないという立証と、もしもの時は無条件に保証するというのが大前提である)
・このあと6ヶ月間(ワクチン接種を推奨される間隔)にワクチンを接種すること無しに健康で暮らせる確率と、ワクチンを接種して健康で暮らせる確率を比較して、ワクチンを打つか打たないかを正確に判断するための情報(開示)を国や自治体に求めよう
少なくとも報道され始めた次に記すようなワクチン接種後の被害者の発信を、国や自治体が収集して整理・分析して広報するように声を上げよう。