蛙始鳴(かわずはじめてなく)

七十二候・立夏の初侯「蛙始鳴:かわずはじめてなく」の時節(5/5~5/9)に変わり、野原や田んぼで蛙が鳴き始める頃となった。蛙の声が響くようになると、野山の若葉もみずみずしく輝いて、まもなく本格的な夏が訪れる。蛙は生まれてから別の場所へ移動しても、その後必ずもとの生まれた池に戻ってくることから帰る=蛙(かえる)と呼ばれるという。蛙という漢字は、鳴き声に由来しており、蛙が「けーけー」と鳴くため、虫偏にこの「圭」が用いられたといわれる。真夜中に響く蛙の大合唱は、夏の夜の風物詩である。


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二十四節気 七十二候 名称 意味
立夏(5月5日ごろ) 初候 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 蛙が鳴き始める
次候 蚯蚓出(みみずいづる) 蚯蚓が地上に這出る
末候 竹笋生(たけのこしょうず) 筍が生えて来る
小満(5月20日ごろ) 初候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 蚕が桑を盛んに食べ始める
次候 紅花栄(べにばなさかう) 紅花が盛んに咲く
末候 麦秋至(むぎのときいたる) 麦が熟し麦秋となる
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