Happy X’mas and New Year !

2020年、個人的な10大ニュースを選びました、一年のまとめと年末年始のご挨拶に代えて。みなさんの良い一年をお祈りしています。

Good news(良いお知らせ五つ)

I.次女の就職が決まり、
子育て終了
(Jul 14)。皆さまのご支援のお陰で、ようやく大切な「約束」を果たせそうです。これからは子供たちを見守りながら、自分のやりたいことに没頭できる時間となりました。

「約束」49日法要お礼メール(2008/11/13)より

やりたいことはたくさんあります。残りの人生の時間をかけてゆっくり進めます。いま一番やりたいことは、コミュニケーション・プラットフォームを作ることです。その手がかりは社会人になった頃に始まっていた活動(Life Organizing Network)です。


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II. マラソン完走への道(Mar 1)、2021/10/17に延期された東京マラソン2021に向けて、トレーニングに励んでいます。スマホが刻む歩数は1日15000歩を超え、体の脂肪が燃焼して体重60kg、走行ラップタイムが6.0(min/km)を切って、二十歳の頃の体調に戻っています。

人生の記念にしようとフルマラソン(42.195km)の完走に向けて約2年半の間、構想と準備を行ってきました。待望の東京マラソン2020(Mar 1)への一般ランナーとしての参加は、COVID-19のために出走中止となり叶いませんでした。次回の東京マラソン2021は2021/10/17に延期されて開催されることになり、完走に向けて十分な準備とトレーニングの期間ができました。

☞これまでの経緯はこちら

III.不老不死の実現に向けて、そのメカニズムは昨年の10大ニュースで記しました、引き続き行なった探求の成果を(Dec 31)更新します。


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IV.オリジナルブログの閲覧ランキング、現在最も多く読まれた記事は、「五輪中止を決断すべき4つの理由」(Feb 15)でした。

☞こちらから「よく読まれている記事」などご覧下さい。

2019年の後半は香港の自由の行方を心配して情報交換をしていましたが、2020年の前半にはCOVID-19に関係した情況の変化と対応を見極めるために、そして最近の2020年の後半は、米国大統領選挙の情勢がどうなっていくかを探るために、ネットに釘付けの毎日となっています。

V.妻13回忌+生前葬(Oct 24,2021)。妻の13回忌となる2021年秋、私自身の人生の総決算のプレゼンテーションをオンラインで行ないます。


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Bad news(残念なお知らせ五つ)

I.民主政治の崩壊(Nov 3)。米国の大統領選挙が盗まれてしまいました。

マスメディアもSNSも操作されてしまい、すべての情報が信頼できない時代が来てしまいました。米国大統領選挙では、
 不正投票の数 > Swing statesでの候補者の票差
のために、不正票をカウントするかしないかで結果が分かれてしまい、民主政治の基盤である選挙という制度の信頼性が確保できなくなっています。

☞こちらのWebページの中でWith/Without Voter Fraudをクリックしてみて下さい。

米国で今何が起きているか、市民は何を考えているか、それが知りたければ自ら出向いて取材するしかありません。

☞実際に命を賭けて取材している我那覇さんのような方もいます。

ジョージア州上院政府監査委員会(2020/12/03)で、『監視カメラが捉えた不正票水増し現場』が公開されました。この証拠ビデオは不正選挙の決定的瞬間を映しており、これで誰も不正を否定できなくなりました。

もう一つ決定的な不正選挙の証拠があります。Sydney Powell氏が訴状でドミニオンという選挙開票システムが不正を行なったと告発していますが、このシステムの導入や運用に中国共産党が関与していることが明確になってきました。選挙のない独占体制の中国共産党が、どうして4億ドル(数百億円)を支出してドミニオンを買収する(Oct 8)必要があったのか。

その必要性を中国共産党の関係者が自ら告白しています(そのビデオは世界中の動画サイトから削除されてしまい、Youtubeなどにアップして共有することもできません⇒トランプ大統領チームがリツイートしたものはこちら個人的にGoogleDrive共有したビデオはこちらテキスト全文はこちら)。

最後に、いま起こっている大統領選挙の情勢を追いかけて私が感じたことを整理しました。頭に浮かんだことを毎日少しずつSNSに書き留めてきた点と点を結んで、一つの記事にしてみましたのでどうぞご覧下さい(⇒オリジナルブログ記事「デジタル全体主義の時代」)。

II. COVID-19感染(Jan 20)。突然外に出られなくなる倦怠感、3日ほど続いて回復しました。東武動物公園の店舗で、中国から来た観光客と接触した記憶から、直感的にCOVID-19感染だと分かりました。

悪寒・発熱が3,4日続いただけで、不幸中の幸いに軽症でした。自身の体や周りの家族の健康や人生を見直す契機となりました。感染力が強いこと、潜伏期間中に感染すること、高齢者は重症化する比率が高いことなどを学びました。徹底的に病気の原因と実状を調べ、自分なりの対応を整理しました。

☞詳しくはこちら

リアルタイムの患者数と感染症病床使用率

COVID-19は(意図的に)人・人感染を起こすように操作されたウィルスで、変異を繰り返すので抗体やワクチンの効き目は限定的と考えます。騒音を撒き散らすメディア拡声器には耳を貸す必要はなく、陽性判明者の数に一喜一憂してもしかたありません。高齢者や基礎疾患がある方はよく注意する必要がありますが、一般人は自らの免疫力を保つ生活をするだけで十分と考えています。すぐにやるべきことはCOVID-19の起源を徹底的に調査し、感染の原因を絶つことです。

☞詳しくはこちら

私の調べる限りでは、COVID-19は中国、米国、ロシアなどの軍関係機関が生物兵器を開発競争する過程で現れた(完成品ではない)副産物であると考えます(共有することさえ許されなくなったJudy Mikovits氏の証言ビデオを、こちらのGoogleDriveからダウンロードしてご覧下さい)。2020年夏ごろまで、トランプ大統領がCOVID-19の起源を追及しようとしていましたが、途中で真相究明が中止してしまっています。世界で唯一、原因究明をオーストラリア政府が訴えていますが、オーストラリア政府は現在中国共産党政府から経済制裁による妨害を受けています。現在計画されているようなWHOの表面的な調査でお茶を濁すことで終わりにすべきではありません。

III.町議会議員選挙に参加⇒結果は落選(Feb 9)。選挙に参加するのはこれまでの人生で初の体験でした。候補者ではなく支援者として、SNSを駆使して候補者を全力で応援しました。

生まれて初めて選挙に参加して、地方議会が腐敗して機能していないことが、日本沈没の本当の原因であることがよくわかってきました。街宣車に乗ってアナウンスをしたり、駅前やショッピングモールで住民と話をしたりしながら住民が町に何を求めているのかを考える機会になりました。

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IV.改正種苗法が成立(Dec 2)。自家増殖を制限する改正種苗法が参院本会議で可決、成立しました。☞詳しくはこちら

SNSのグループで協同して反対していた改正種苗法が、菅内閣になって可決してしまいました。これから何をすべきか、山田正彦元農水相からの提案があります。

V. 有馬 朗人 元文部大臣死去(Dec 7)、心よりご冥福をお祈りします。☞訃報

私がまだ学生だったころ、有馬朗人(ありま・あきと)先生は現役の核物理の研究者でした。彼のような研究者が原子力の平和利用に邁進していたので、大学に入る時に私も原子力工学を専攻しようかと真剣に考えたのでした(結果的にはエレクトロニクスに進みました)。
その後一度だけ、先生にお会いする機会がありました。毎日新聞が主催している第八回毎日俳句大賞(2004/07/21)の審査委員長をしていた先生から、娘が賞状を頂いたときに、直接お会いしてお話を聞きました。あの時のひとコマがこちら

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