牡丹華(ぼたんはなさく)

七十二候・穀雨の末侯「牡丹華:ぼたんはなさく」の時節(4/29~5/3)に変わり、牡丹の花が咲き始める頃となった。牡丹の花は、「二十日草」とも呼ばれるように、およそ20日ほど楽しめる。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われるように、女性の美しい立ち振る舞いに例えられる。牡丹は、中国から伝わったが、初めは薬草とされていた。牡丹の根には鎮静効果、鎮痛効果、血行障害の改善などがあるとされ、重宝された。その後、平安時代には貴族の観賞用として宮廷などに植えられた。日本で昔から楽しまれている花札にも、牡丹が登場する。


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二十四節気 七十二候 名称 意味
穀雨(4月19日ごろ) 初候 葭始生(あしはじめてしょうず) 葦が芽を吹き始める
次候 霜止出苗(しもやんでなえいづる) 霜が終り稲の苗が生長する
末候 牡丹華(ぼたんはなさく) 牡丹の花が咲く
立夏(5月4日ごろ) 初候 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 蛙が鳴き始める
次候 蚯蚓出(みみずいづる) 蚯蚓が地上に這出る
末候 竹笋生(たけのこしょうず) 筍が生えて来る
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