ワクチン後の10代死亡事例
ワクチン接種後の19歳以下死亡事例ーワクチン分科会副反応検討部会資料
「コロナワクチン 副反応データベース検索」では厚労省のワクチン分科会副反応検討部会の資料を検索(フィルタ)する機能を提供しており、データを見やすくして活用できる。以下は膨大な副反応報告データ(2021年10月1日現在:ファイザー22713件、モデルナ2886件)から19歳以下重症の事例を抽出した結果である。重症事例の中には死亡事例が含まれており、更新の期日に差があるために完全なデータの一致をしない場合もあるが、10月1日現在の19歳以下の死亡報告(ファイザー16歳2件、モデルナ15歳1件)は合計3件となっている。
ファイザー副反応疑い報告検索:条件19歳以下重症
モデルナ副反応疑い報告検索:条件19歳以下重症
報告されていない19歳以下の死亡事例
厚労省のワクチン分科会副反応検討部会報告は氷山の一角である。実際にワクチン接種後に副反応が発生しても健康被害として報告されない問題については先日指摘した。
ここでは、19歳以下に限って死亡しても報告されない事例を抽出していく。和歌山県紀の川市の西貴志小学校では12歳女子(小学校6年生)がワクチン接種(9月11日)後、9月14日に死亡している。
令和3年の自殺急増の原因の一つはワクチン接種では?
2021年度(令和3年度)上半期自殺者数が対前年度比で約13%増加した。特に女性が対前年比約25%増加した。昨年度の増加率が数%であったことを考えると、経済的困窮や生活苦からの逃避という原因もあるとは思われるが、個人的にはワクチン接種副反応に悩む自殺が無視できないと推察する。冒頭の厚労省報告済み(961番目の死亡事例)の16歳男性はこれに当たる事例だろう。
ワクチン二回目接種後に首吊り自殺している事例を一つ挙げておく(年齢47歳で実名公開、以下リアルタイムの記録)。
3日目朝比較的元気。接種後10時間後くらいに発熱、薬で熱下がって2日目の朝元気になった気がするが午後になって血管にめっちゃ小さい針を20本くらい混ぜられたようなチクゥ!チクゥ!という痛みが全身に走り、夜に再発熱。もう打たんぞ。 #ワクチン2回目副反応
— 小川徹宗 (@audace606) September 27, 2021
これはあくまで個人的見解であるが中学生の頃、体の免疫系が異状をきたして全身に蕁麻疹が出た(蕁麻疹は今回のワクチン接種者が発信しているものと全く同じ症状であった)。当時、蕁麻疹による体の異常(おそらく予防接種か食品添加物によるアレルギー反応)に悩んで何度か自殺をしようと思いつめた明確な記憶がある。今度のワクチン接種は若者に免疫不全をもたらして自殺に追いやっているであろうと推察している(該当年齢のエビデンス収集中、和歌山県紀の川市の西貴志小学校では12歳女子はこれに該当すると推定している)。
海外事例:イタリア、16才女性Giulia Lucentiさん
イタリアの16才の女の子Giulia Lucentiさんは、ファイザー社の2回目のワクチンを接種したら次の日に亡くなってしまった。
家族は、何が起こったのか知りたいと思っている。https://t.co/fVEdw2hMYI https://t.co/5WPX9HGg1U pic.twitter.com/ywWhhWwqhP
— You (@You3_JP) October 2, 2021
海外事例:カナダ・ノバスコシア州Halifax、13歳女性
https://twitter.com/riru_riru34/status/1443547782661345281
海外事例:英国、死亡した子供の保護者が責任者告訴して受理
英米を中心に展開しているワクチン接種責任者に対する刑事告訴の動きがある。英政府の関係者ら(マット・ハンコック前厚生大臣、クリスタル・ウェイズ医務部長を含む)に対する告訴状(18ページ)の内容がAJ・Roberts氏により報告された。高齢者介護施設の死者数を急増させながら、彼等をCovid-19の死者数に加え、Covid-19の死者数を大幅に捏造し(恐怖を煽ることで)マスクの強制着用、全国民のワクチン接種、その他あらゆる政策を国民に強要した。何人かの内部告発者(介護士、看護師)が介護施設で何が起こっていたのかを暴露したものである。下の動画の後段に、この2、3週間にワクチン接種して死亡した子供の保護者が、学校とワクチン接種者を告訴して受理されたというニュースがある。